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最近、よくテレビ見ています。
今は、ニュースみています。

中大の殺人事件なのですが、何人もの学生が、インタビューを受けている映像をみています。
気になったのは、学生たちが、自分たちを「生徒」と呼ぶこと。

生徒は、辞書的には高校生までを指します。
それ以前に、言葉のニュアンスに違和感がある。
高校生までとは違うんだ、という意識はないんだろうか。
かつての大学生にはあったと思うのだが。
大学生って、もっと大人ぶるっていうか、実際大人だし。
たぶん、意識は変わっているんだと思う。


さて、どうでも良いけど、人が一人殺されたってそんなニュースだろうか。
報道ステーションのトップニュースで10分もやっています。
古館曰く、社会が荒んでいるそうだ。
なにを、バカな。

リアリティのない人たちが、作るリアルな報道は良くない。
人が一人死んだことに、先入観で意味づけして、悲劇を演出する。
でも、結果生み出されるのは、漠然とした社会への不安だけ。

報道機関は民主的な社会を支える公益性を有している。それは保護されるべきであると思う。
でも、パレスティナとか派遣切りとか、今まさに人が死んでる、それも大量に人が死んでいる出来事を、スルーしておいて、人ひとり死んだことを大騒ぎする、どこ公益性があるのと疑問を持たざるを得ない。
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さっき、ニコ生で、小学生が生をやっていたのですが、完全におもちゃというか、ネオ麦茶状態でした。
いずれ、悲劇が起きることでしょう。

以前に比べて、ネット利用層が格段に増えていて、かつ、低年齢化しています。技術的には、ある程度の訓練を受けているのに、ネットという媒体のリスクが十分に伝わっていないのは、確かなようです。
あまり保守的なことは言いたくないですが、ある程度規制は必要なのかもしれません。あまり自信ないですが。

すくなくとも、ドワンゴという会社にとっては相当のリスクかと。
僕もこういった事態を想定していなかったわけではありませんが、想像以上です。


ついに始まりましたね、ニコニコ生放送。やっと、という感じですが。
今度、実験してみたいと思います。




あ、あと。ねた職人さんのブログをいまさら見つけた。笑。
http://www.shimstar.net/
ども、しばらく、ラジオやってないので、そのうちやります。
特別なにかあったといわけではないのですが、体調崩し気味だったり、やや忙しかったり、負けまくって気がめいっていたりとで。
東レ、ダイキン、三菱自動車、ダイビル、僕が鬼ホールドしながらも、損切を余儀なくされた銘柄が次々と急騰しています。はぁ…。
でも、まあ、気を取り直して今日は、デイトレで勝負。久々に満足のいく勝利でした。
相場が荒れすぎていて、まったく読めません。読める人もいるんでしょうが、僕にはサッパリ。


最近のニューズについて
・外資金融のピンチ→邦銀資本参加
思ったより、邦銀の動きが早いですね。
来年あたりに底値で買うのかと思っていた。
ああ、国内の再編はすんで、有望な投資先がないわけだから、当然なのでしょうか。
でも、以前に、邦銀や野村は外資買収にかなり慎重だという日経の記事を読んだような。
おそらく、相当考えてのことなんでしょう。

・国内金融機関の不良債権と日経爆上げ
財務が健全で、かつ巨大な、邦銀メガバンは、上記の通りですが、地銀や中堅はかなり厳しい様子ですね。
新生銀行なんてかなり…。
というわけで売りでチマチマ稼いでいます。
そしたら、この爆上げですからねー。ホントぼくって…。
でも、爆上げは予想の範囲内でしたので、ほとんど無傷です。爆上げの恩恵にも無縁ですが。
とはいえ、上海全銘柄S高とは。


・麻生総理と総選挙
自民党は相変わらず、メディア戦がうまい。
よくもまあ、福田総理辞任からここまで持ってきたという感じ。
おそらくこれで総選挙なら五分五分ですね。
あとは、民主小沢の選挙区次第かな。
とはいえ、問題は選挙後。
文藝春秋で飯島元秘書官が政界再編を宣言していますし、小泉新党旗揚げも今回はありうるかも。
二大政党が拮抗した場合、キャスティングボードを握るのが第三党というのは歴史的事実。
今の状況を、もっとも喜んでいるのは小泉元首相かもしれませんね。

以上の状況を総合すると、ここ最低一ヶ月ぐらいは大きなポジション取りづらい。
今日の読売新聞によれば、選挙は10月26日か11月9日が有力とのこと。
選挙が終わる頃には、不安定な相場も、低位安定ないし、下落基調で安定するとすれば、やはりは見せ場は、年末でしょうか。
まあ、ともかくしばらくは自重して、せこいデイトレでしのぎます。
関西アーバン銀行の頭取さんが素敵な件について


アーバンコーポレーションに多額の融資をしている関西アーバン銀行の頭取さんについて、少し書きます。でも、その前に関西のアーバンについて。三井住友が株式の54%を保有する、三井住友の連結子会社。アルデプロにも他行を大きく上回る融資をしています。

んで、ここの頭取さんが素敵です。正確には前頭取。現在は会長職にあるようです。


>伊藤忠彦(関西アーバン銀行 頭取)
1943年生まれ。67年京大法学部卒。住友銀行(現:三井住友銀行)入行。常務取締役京都支店長、常務取締役法人業務第二本部副本部長等を歴任し、99年関西銀行取締役社長(頭取と改称)就任。2004年関西さわやか銀行と合併し、関西アーバン銀行頭取兼最高執行役員に就任。日中投資促進機構理事などを兼任。


親会社の三井住友から来たんですね。
んで、著書がいくつかあるみたいです。
 
> 「宇宙が味方する経営」 伊藤 忠彦 (単行本 - 2006/10/16)
> 「宇宙が味方する生き方」 伊藤 忠彦 (単行本 - 2008/2)

読んでないので、細かいことはわかりませんが、どうやら宇宙の摂理を理解することが重要みたいです。

ちなみに以下か、アマゾンにあった著作紹介からの転記です。。

>「現代人は、誰もが目に見えるものしか信じていないために、自分が一人で生きているという錯覚を起こしています。しかし、そうではなくて、じつは何かの目的によって生かされているということを悟ったとき、人間存在の根本に対する意識が変わってくるのです。つまり、私たちの心の持ちようは各人自由に見えているものの、そこには宇宙の強い摂理が働いているというわけです。宇宙の法則に基づいた生き方に変われば、まさに天と地が逆転するように、大きな力が追い風となって、人生が大転換していくのです......」(本文より抜粋)

 
すばらしいですね。
私も宇宙の摂理を学んで、大もうけしたいです。


あと、フナイメディアというところでセミナーのやられているみたいです。

http://www.funaimedia.com/link.cfm
http://www.jmca.jp/prod/1557.html

なお、この会社では、125歳まで生きるコツ「T・ヴィータ125」という水を売ってます。120mlで、12,600円です。

素敵過ぎます。


素敵な頭取を批判する許しがたいwebサイトのURL
http://blackshadow.seesaa.net/article/22839297.html
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